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テーマ:ヤングアダルト
1部 『マカロニ・ボーイ』出版記念会
ヤングアダルト作品をCo-PUB共訳システムで
翻訳出版された、翻訳者と監訳者の喜びの声を
聞きました。
崔 雅子さん
訳している時間、私は12才の少年になってピッツバーグの下町を走り回っていましたから、それはそれは楽しい作業でした。
中村千波さん
翻訳書の出版まで行き着いてしまったことが、実はとても驚きなのです。
でも、せっかく掴んだこのチャンスを活かして、「これ、私が訳した本」と胸を張っていえるよう頑張っていきます。
武藤奈緒子さん
以前から児童文学をやりたいと思っていたので、本当にうれしいです。これだけまとまった量を一度に訳すのは初めてで、漢字になったり、仮名になったり、同じ言葉でも表記がバラバラになってしまっていたりと、とにかく新しい体験の連続でした。
西田 登さん
訳出版は、複数の翻訳者によってひとつの作品を仕上げるわけですから、苦労はありました。
日本語としての完成度を高めていくことに力を注ぎました。表紙を含め本文に彩りをそえたポップでノスタルジックなイラストは共訳者の奈良さんが描かれたものです。ここまで訳者の想いを汲んでくれるCo−PUBに大いなる感謝を捧げます。
2部 「いよいよプロ翻訳者へ」プロデビューした渋谷弘子さんインタビュー
バベル翻訳大学院(USA)の文芸&映像翻訳専攻を卒業してMSTホルダーとなりました。
すでにCo−PUBシステムで2冊を共訳出版しています。
その後、プロ翻訳者になりたくて、毎月シノプシスを作成して出版社に送りました。
まったく相手にしてもらえないこともありましたが、努力の結果どうしても日本に紹介したかったヤングアダルト作家ジーン・ユーアの作品を出版社へ送ってあったものが目に留まり、『秘密のチャットルーム』が金の星社から12月に出版さました。
大学院に入学するときは何も専門がありませんでしたが、修了作品に選んだヤングアダルトが、今回の翻訳者デビューのきっかけになりました。
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