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★ いつ生まれましたか?
1938年2月12日
★ どこで生まれましたか?
ニュージャージー州、エリザベス
★ どこの学校に通いましたか?
エリザベスの公立学校:1961年、ニューヨーク大学にて教育学士を取得
★ いい生徒でしたか?
ええ、特に先生がおもしろい授業をしてくれる時には!
★ 子供のころはどんな子でしたか?
背が低くてやせていて、出来の悪い子でした。
最初のころはとても恥ずかしがり屋で、こわがりな子でした。
4年生ごろになってとても社交的になりました。
(どうしてそんなに変わったのか分かりません)ドラマとダンスと歌、それに
絵を描くことと、演じることが大好きでした。ローラースケートも。
(そのころ、ローラーブレードは持っていませんでした。)映画を見るのも
大好きでしたし、公立図書館にもよく行きました。いつも何か読んでいました。
★ 一番好きな本はどれですか?
モード・ハート・ラブレイスの「ベッツィーとテイシイ」のシリーズです。
★ 一番好きな色は何色ですか?
むらさき!
※ 1 ウィルと呼ばれる車輪の部分が一列に並んだインラインスケートのこと。
本来はローラーブレード社のインラインスケートを指す。
※ 2 1975年、福音館書店よりシリーズ最初の本が翻訳出版されている。
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★ 家族はどんな風ですか?
「Starring Sally J. Freedman As Herself」の家族のようです。
これは私の実生活に一番近いものです。
サリーは10歳のころの私に似ています。
私の兄は、サリーの兄ダグラスにそっくりです。
★ あなたやあなたの家族にもとづいている登場人物が他にいますか?
「Otherwise Known as Sheila the Great(わたしの秘密 おしえてあげる)」
のシーラは、私が子供のころ怖かったものを怖がっています。
「Are You There, God? It's Me, Margaret(神さま、わたしマーガレットです)」
のマーガレットは、わたしが6年生の時に感じたことや関心を寄せていたことに
もとづいています。でも彼女の家族と私の家族はとても違います。
★ ファッジはどうですか?
ファッジのことは聞きたいでしょうね!
ファッジは私の息子ラリーの小さい時にそっくりです。
ラリーはカメを飲み込んだりしませんでしたけれど。
これは本当にカメを飲み込んでしまった子がいるという新聞記事から
ヒントを得たんです!
★ 結婚していますか?
はい。私の夫も作家ですが、彼は歴史上の有名な犯罪についての
ノンフィクションを書いています。
★ 子供は何人ですか?
もう大人になった子供が3人います。そして孫がひとり。
孫が初めて口にした言葉は「ブックbook(本)!」でした。
★ ペットは飼っていますか?
以前はかわいいミケネコを飼っていました。
このミケネコは16年生きて、亡くなりました。今は子供たちがそれぞれ
ペットを飼っていて、会いに行きます。
アマンダは馬を4頭とネコを5匹。ランディはネコ1匹、そして時々泊まりに来る
ネコがもう1匹います。私が一番好きなのはムーキー。
ラリーの飼っている犬ですが、私たち夫婦にとてもなついています。
私たちはこの犬のことを孫犬(グランドドッグ)と呼んでいます。
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★ アイデアはどこから来るのですか?
以前はその質問に答えるのがいやでした。それが分かってしまったら、
もうアイデアが浮かんでこなくなると思ったからです!
でも今は分かっています。アイデアはどこからでもやってきます。
―私自身の思い出の中からも、子供のころの出来事からも、私の見たもの、
聞いたこと、読んだ本の中からも。―そしてこれが一番多いのですが、
私の想像の中から出てきます。
★ どんな風に書き始めるかはどうして決めるのですか?
私はいつも何か変わったことがあった日から書き出します。
「Here's to You, Rachel Robinson」では、レイチェルの兄チャールズが
寄宿学校を退学になった日から始めましたし、「Superfudge
(あかちゃん、いりませんか?)」では、ピーターが、家族にあかちゃんが
増えると知った日から始めました。
★ 書いている時に一番大変なのは何ですか?
最初の下書きです!
何も浮かんでこなかったり、何も起こらなかったらどうしようと、
日々不安にかられます。
★ 1冊の本を書くためにどのくらい時間がかかりますか?
ほぼ1年です。ただし、私生活で何もないか、
他の活動が忙しくないことが条件ですが。
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★ 書くのに一番好きな場所がありますか?
夏の間の何ヶ月か(私の一番好きな季節です。)私たちは島に行きます。
その島に書くための小さなキャビンを持っています。
ひとりの時間を持てるくらいには家から十分離れた場所にあります。
朝早く起きて、お昼まで書いています。「Here's to You, Rachel Robinson」は、
ほぼそこで書き上げました。一年中夏だったらいいのにと時々思います。
★ もっと本を書くつもりですか?
もちろんそう願っています!
今は大人向けの小説を書き上げて「Summer Sisters(永遠の夏姉妹)」と
題名をつけたばかりですが、もうすでに次に書くものを考えています。
★ 作家はおもしろいですか?
いつもそうとは言えません。ひとりで仕事をするので孤独になる時もあります。
小さな部屋に一日の大半をひとりぽっちで閉じこもっていなくてはなりません。
でも登場人物を作ったり、彼らのことをみなさんに知ってもらったりするのが
大好きですので、いつもは満足しています。
★ あなたの書いた本の中でどの本が一番好きですか? また一番好きな登場人
物は誰ですか?
その質問には答えられません。
お母さんにどの子が一番好きですかと聞くようなものですから。
どの本もそれぞれ大切で特別なのです。
★ 最初の本が出版されたのはいくつの時ですか?それはどの本ですか?
27歳の時に本気で書き始めました。2年間は採用してもらえませんでしたが、
「The One in the Middle is the Green Kangaroo(ぼくはみどりのカンガルー)」
で、とうとう初めて本を出版することができました。
★ 今まで何冊書きましたか?
22冊です。2冊は大人向けです。
★ 実在の人物を書いていると思っている人もいますか?
はい。テレビのトーク番組で、ホストにレイチェル・ロビンソンの家族について
話したことがあります。
ホストの人は実在の家族のことを話していると勘違いしました。
私は話をやめて、「私は実際にいると感じていますが、実は私が作り上げた
人たちです。」と説明しなければなりませんでした。
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