Co-PUB共訳出版オーディション
翻訳出版デビューの夢を叶えるCo-PUBプロジェクト
オーディション申込 ワークショップ進行中作品 Co-PUB相談会
こちらにご紹介している作品は、バベルプレスが自信を持ってセレクトした作品です。
オーディションにより、一定レベルの方を選び、監訳リーダーのもと、共訳者が力を合わせて翻訳出版します。
複数人数でも一冊の本を出版するプロセスを実体験するので、翻訳出版をお考えの方には貴重な体験です。
まだひとりでは翻訳出版が自信のない方でも、複数の力と知恵が集結すればものすごいパワーになりますから、
大船に乗った気持ちでぜひご参加ください。
 オーディション実施中作品
1. Der Krieg der Kaeuze 
著者:von Martin Hocke

ジャンル:ドイツ語作品/
ヤングアダルト

あと3名Der Krieg der KaeuzeCo-PUBではめずらしいドイツ語作品です。
ふくろうのオルモが主人公。
ふくろう間の関係性を複雑に描き、人間のナショナリズムや遊民思想、また戦争や正義といったテーマと置き換えたヤングアダルト作品です。
2. Master Detective:The Life and Crimes of Ellis Parker, America's Real Life Sharlock Holmes
著 者:John Reisinger

ジャンル:ノンフィクション/評伝
あと3名Master Detective共訳出版ご参加を決定されている平田さんによる本書推薦文です。
『本書(ジョン・レイジンガー著・ペーパーバック版・総320頁)は、1930年代に全米、いや、全世界を震撼させた「リンドバーグ2世誘拐事件」と、この事件に関わり悲劇的な生涯を終えた敏腕刑事エリス・パーカーの真実を掘り起こしたノンフィクションの秀作である。全17章の前半は「リンドバーグ2世誘拐事件」を序章に、第2章から第9章でエリス・パーカーの生い立ち、犯罪捜査にかかわるようになった経緯、解決した事件などをたどり、「アメリカのシャーロック・ホームズ」と呼ばれたエリス・パーカーの人物像を描く。後半の第10章以降、「リンドバーグ2世誘拐事件」の捜査を主テーマに、パーカーとシュワルツコフ大佐(湾岸戦争における米軍司令官の父親)率いる州警察との確執、州知事を巻き込んだ権力闘争、誘拐犯ハウプトマンの死刑執行直前の行き詰まる救済劇、真犯人逮捕を賭けた非合法承知の捜査などを横糸に、真犯人追求に賭けるパーカーの野心と執念とその後の"皮肉的"ともいえる破滅をスリリングに描く。
ノンフィクションファン、とりわけアメリカの歴史、文化、犯罪に興味を持つ読者の期待に充分に応える作品といえる。
本書の出版は、「リンドバーグ2世誘拐事件」に新たな論争を巻き起こす引き金となるかもしれない。』
3. The Nasty Bits
著者:Anthony Bourdain

ジャンル:ノンフィクション/
料理エッセイ
共訳出版成立The Nasty Bits共訳出版ご参加を決定されているスミスさんによる本書推薦文です。
『現在、ディスカバリーチャンネルでもアンソニー・ボーデインさんの番組が放送されています。レシピ本を目にしたことのある方もいらっしゃるのでは? 
CIA(米国料理学院)出身。数々のレストランで修行を積み、修羅場を駆け抜けてきたタフな人です。現在はNYの超有名店 Brasserie Les Hallesのエグゼクティヴシェフ(総料理長)にして作家。食に関することなら何でも試す精神で様々な地へ飛び立ち、食紀行番組を作っています。
この作品は、アンソニーさんが担当するのですから、単に美味しいものを探し求める旅ではありません。ファストフード考察、あなたが知りたくない食の番組制作の裏側などなど。彼の前ノンフィクション作品『キッチン・コンフィデンシャル』の売れ行きが好調で、この作品の翻訳を待っているファンも多いと思います。
この作品には、真っ直ぐで辛口なコメントあり、社会問題への洞察あり、建前はなし!だから読み応えがあります。グルメ、旅行、異文化に興味のある人等、幅広い読者層が見込めます。
彼のダイナミックな人柄や生き様まで翻訳で再現するのは、チャレンジングでとても楽しい作業になりそうです。』
4. The Wind Tamer
著者:P. R. Morrison

ジャンル:ファンタジー
あと5名The Wind Tamerファンタジーの雰囲気がよく表れていて、登場人物や想像上の魔法的要素は魅力的です。
モリソンは個々の勇敢さと同時に、家族の絆をも丹念に書き込んでいます。独創的で挑戦的なファンタジーです。
邪悪で強大な敵に立ち向かう少年。魔法の要素がふんだんに盛り込まれており、ファンタジー好きな子どもたちを虜にすることはまちがいないでしょう。
5.Enna Burning
著者:Shannon Hale

ジャンル:児童文学/ファンタジー
あと4名Enna BurningShannon Haleの三部作はいずれも長編で、主人公をそれぞれ変えながら「鳥の言葉がわかる」、「自然をあやつる」、「見たものすべてを記憶できる」という不思議な力をテーマとしています。
今回の「Enna Burning」は、火を思いのままに操るというすばらしい能力を手に入れたエナが主人公。同時に彼女は「燃やしたいという」内なる欲求に脅かされるようになります。この部分の感情描写は真に迫っていて、その力に溺れまいと苦悩するようすが、感情豊かに表現されていて、読者は引ききこまれずにはいられません。その欲望をコントロールするまでの過程は、単なるファンタジーというだけではなく、
成長の物語としても読むことができて、読者の心に大きく何かを残してくれることでしょう。
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